おかひじきを加えると代謝や血液循環を促せます

おかひじきを加えると代謝や血液循環を促せます

おかひじきには、目に良い効果を持たらすビタミンAが100g中280μg含まれています。
目には血管が通っているので、神経を司る部分や排泄を促す臓器と深い関わりを持ちます。

 

目は視力が低下しただけでも吐き気を催したり、倒れたりする事がある健康にとって重要な部分です。
また、100g食べるだけでビタミンAは、1日量の1/2を摂取できます。

 

次に、100g中のカルシウムも150mg、鉄も1.3mg、ビタミンCも21mg、食物繊維も2.5g含有されているので、美肌や便通改善に役立ちます。

 

カルシウムには歯や骨を強くしたり、神経を正常に作用させる働きがあります。ビタミンDと一緒に摂るとカルシウムの体内利用率が上がるので、魚の煮物や椎茸の入った汁におかひじきを加えると代謝や血液循環を促せます。

 

鉄は血液中のヘモグロビン量を増やし、貧血を防ぐ作用があります。不足すると、物忘れをしやすくなったり、疲労感が増してくるので、1日10mg摂取が目安になります。
また、鉄には栄養素を燃焼する力もあるので、痩せやすい体質を作る為に必要になります。

 

但し、体内にも3g程度鉄が蓄えられているので、大量に摂らなくても大丈夫です。茸や海苔等の日常食品にも含まれています。

 

そして、おかひじきはひじきに形状が似ており、多肉質の茎を食用とします。お浸しや和え物にしても美味しく、ポン酢や青じそドレッシングで食べるとヘルシーです。
また、海老や玉ねぎ、人参を加えてかき揚げにしても一味違う色味になり、綺麗です。独特の風味の割りに邪魔にならない味がします。

 

最後に、100g中17kcal、蛋白質1.4g、脂質0.2g、炭水化物3.4gでカロリーも低く、脂肪の原因になる炭水化物も少なく、ダイエット向きの食品です。野菜の中でも、炭水化物や脂質が低い部類になります。

 

また、不思議な事にひじきは食品交換表の藻類に記載されているのですが、おかひじきは野菜類に分類されています。色が緑色で、使用している分には違いを感じにくいのですが、野菜の定義である草本植物に当てはまります。